FC2-PPV-4295391 無視され続けていた、芋で剛毛な初心者を呼び出すことに成功し２度目の中出し。今回は怒られなかったぜ
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勝手に中出しをして、もう会わないと言われてしまった、剛毛な芋・・・・・。 風〇に行っても、満たされないのはきっとツルツルのお股に寂しさを感じるからなのでしょう。 あの剛毛にまた会いたい！剛毛に触れたい！！ 圧倒的な欲求と衝動で、無視され続けていることにも打ち勝つ精神力を勝ち取りました。 無敵状態になった僕は、やりたい！中出ししたい！というストレートな言葉を封印し 成人男性として彼女と向き合うふりをしました。 さすがは芋。。簡単に呼び出すことに成功したというわけです。 まだちょっと怒ってたらどうしよう。。という僕の不安とは裏腹に笑顔で迎え入れてくれる姿に あれ？君も僕とやいたかったの？ と感じてしまいました。 漫画を読む彼女の足をまさぐると、一瞬こちらを見ますが、抵抗もなし。。。 これオッケーってことですよね？ そのあとのことは、言わずとも。。。。 一言お伝えするとしたら 君もたまってたんじゃん。 かな。
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